「麻布十番焼肉 Kintan」様のロゴタイプ制作・グラフィックツール制作をいたしました。

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ロゴタイプ制作・グラフィックツール制作をさせていただいた、「麻布十番焼肉 Kintan」様が2016年5月20日(金)にオープンしました。“カジュアル・リッチな大人の焼肉レストラン” というKINTANブランドの統一コンセプトは軸に、新旧が交わる麻布十番という街のカオス性、自分たちのスタイルで焼肉を楽しむヒップな大人たちに向けた、麻布十番焼肉 Kintan。

 

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複数要素が行き交う、麻布十番の街だからこそ成り立つデザインとは。良い意味で焼肉店らしからぬ期待を裏切る、そんな「ギャップとフック」を考えました。紺色で、大人の雰囲気と存在感を持つロゴタイプ。牛シンボルと手書きの「Azabujuban」(お肉を焼くイメージで、“ju” が横に伸びています)と絡み合うロゴ展開。ランダムな牛柄とタイプが混合したツールから、麻布十番のカオス性を見ることができます。

 

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私が考える「デザインの強さ」につながる要因は、「人の想い」と「独自性」です。“デザイン” は “デザイナーが携わったもの” と認識されがちですが、まず、「こういったお店(会社・ブランド)に絶対するんだ!」という、強い「人の想い」がないとスタートできません。そして、「独自性」は「そのサービスがもたらす圧倒的特長」。今まで目につけてこられなかった着眼点。その、「人の想い」「独自性」を具現化することが、デザインであり、ブランディングであり、デザインの強さです。

KINTANブランドを経営される、株式会社カルネヴァーレ代表 鳴坂竜一さまのビジョンはとても明確。「その街で1番愛される、焼肉レストランになりたい」。この言葉にすべて集約されていると感じます。街が変われば、人も変わる。ロゴ・ツールをはじめ、インテリアやスタイリングを地域雰囲気に合わせ、新たにデザインするのは、ビジョンにつながる理由です。強い想いをより強く形にしていくよう、私も進んでいきます。鳴坂さま、いつもありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!

 

◎ 「麻布十番焼肉 Kintan」様、作品紹介ページは こちら です。
◎ 「麻布十番焼肉 Kintan」様、オフィシャルWebサイトは こちら です。
◎ 「株式会社カルネヴァーレ」様、オフィシャルWebサイトは こちら です。

 

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人

 

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